2011年8月31日水曜日

魅力















女性に囲まれている男性

男性に囲まれている女性



異性から見ると
それぞれどうの様にうつるか


前者は魅力的に見え
後者は魅力的に見えない


女性は別の女性から男を奪うことは
自分が魅力的であるということの証

男性は先祖からの記憶で
他の男性に寝取られることを恐れるため
本能的に避ける



 一概には言えないが


























2011年8月30日火曜日

天才は1%の閃きと99%の努力








という
トーマスエジソンの
有名な言葉があるが



物事を成し遂げるのには
なにが一番必要か?


才能?

運?

努力?



それは"根性"

猛烈な努力をさせる根性




























2011年8月26日金曜日









そろそろ
来るか

まだかな?
























2011年8月25日木曜日

2011年8月23日火曜日

h e r b e r t




豚の
一生 
の音


herbert
っぽい
アプローチだ































2011年8月19日金曜日

after 311








あの時
世界の終わりがある事に
気づかされた

平凡な日常が平凡ではなくなった

死を悟った人の心境とは
こういうものだろうか

ただ 一個人ではなく世界そのものの死



今 世の様々なものの
存在自体が全て変わってしまった






























2011年8月16日火曜日







ヘッドホンで視聴したものを
家のスピーカーで聴くと
全然印象が違う事がよくある
マスタリングをヘッドホンの使用を想定して
されているのもあるのだろうか

いや
それだけではない 何かが違う
音量も聴く環境もあるだろうが..

だから一番信用できるのは
やはりLIVEなどの生になる

LIVEが全てではないが
そこでグッとこないものは
家でも同じ場合が多い

音響環境は大事だが
それによって判断がぶれない感覚を持ちたいものだ


























2011年8月15日月曜日

70%










アメリカの黒人女性の
未婚率はこんなに高いそうだ
にわかに信じられない数値だが

日本の男性もここ10数年で
急激に高くなっており
社会水準が高くなることと
理由はわからないが
関係してるんだろう


いったいどこへ向かうのか


私たちは

























2011年8月14日日曜日

金本位制













変動相場性に移行するまでに
貨幣を金と交換できるシステムで
各国のばらばらの貨幣を金との交換できる量で
換算できていた


そもそもは希少性があり変容しにくいなどの理由で
金などの金属が硬貨として利用されていたが
量が多くなったり持ち運びしにくかったりとの理由で
紙幣というものがでてくる
紙幣はあくまでも金属貨幣の引換券というモノなので
金を本位に考えられていた



いわゆるニクソンショックでこれが崩壊する

紙幣はあくまでも金の保有量しか発行できないのだけど
冷戦やベトナム戦争などなどお金をいっぱい使ったアメリカは
新しく紙幣を発行するのに金との関係を断ち切る
ドルと金との交換を停止する (金本位制の終焉)





 詳しいことはわかんないですけど
 最近 逆ニクソンショックをアメリカが狙ってるとの話が
 あったりします
 どうなるか?
 インフレにヘッジできる唯一の通貨になることができます
 世界のマネーがドルを求めてアメリカに流れ込む
 
 
 
























2011年8月13日土曜日

RHCP










なんかここ最近のレッチリの人気は異常で
そこのところを少し考える


理由を2つ程思いつく

①ロック難民受け入れ
②生き残る血筋だったから


①これは非常に悲しい話で
 本当に好きな方達はいいんだけど
 いまだに全時代のロックは最高でメインストリームだ的な
 考えのまま00年代を過ごした人たちは
 音楽業界も含め様々な構造自体が変化してしまったのに気づかず
 当然 ロックの次の世代も出てこない(メジャーな規模での)訳で
 それに思い出も合わさり 90年代がそのまま今に移行しているケース
 以前はもっと変態でFunkなことたくさんしてたのに
 昔から好きだったってのが少ないのがおもしろいところです

②これはだいぶ過去に遡るんだけど
 1stアルバムの段階でジョージクリントンを
 プロデューサーに迎えたところにある
 簡単に言うと”黒い血を早期の段階で取り入れた”ってこと
 もちろん彼らは白人なのだが
 延命のポイントは”黒さ”
 ほら石野卓球が初期にジェフミルズと接触した様に
 


























2011年8月12日金曜日

金太郎飴















ひさびさに大阪ってとこに
遊びにいってきたんだけど

大阪ステーションビルっていう
いわゆるショッピングモール(SM)に
あまり期待せずに寄ったところ



個人的にはかなり期待以下で
ちょっと考えるところがあった


それは何かというと
新しいSMという商店街は
地域の差がなく商品性が充実してるってとこが
一番のメリットだと思うんだけど
そこが一番デメリットというか
どこでも見れる商品に
どこでもいる人たちが
空間を占有していた

見事に”ここ大阪?”てな感じ

ここ10年で非日常だったモノやサービスが
日常(定番)化を目指した
ある意味グローバル化の中での正統な戦略が
少し距離置いて見るとまさに”金太郎飴”状態だった
という訳

そこで思うのが今からはよりカウンターはアリだなって

どこで売ってるのかわからない
ロットが少ない
ネットでは情報がない

いいんじゃないかな その方がよっぽどわくわくする


アメ村付近のチャリ乗り回してる
金髪やズレた格好の人たちがとてもカッコ良く見える
2011年夏でした
(もともとカッコええんですけどね)


























2011年8月10日水曜日

ここ数日



















こんなに賑やかです


私たちが生活していく中で
”経済”というのは非常に重要


為替,株 とか関係ないし
知らないよって人も
今回のロンドンの様に
着実に一般市民のところまで
影響(財政問題☞雇用不安)
が出てくるのだから



ただ 一個人が状況を変えられる訳でもなく
ある意味 関係ないのも事実





























英国










過去にも
イギリスに
若者の失業率が高い頃があった


その時にsexpistolsが出てきた



文化は社会を色濃く表す































2011年8月8日月曜日

哲夫



 
これは凄い


おもろい



固定観念からのハズし具合と
繰り返しのリズム感



久々にうなるセンス























2011年8月7日日曜日

mount kimbie












Dubstep以降
の代表格とされている
Mount Kimbie



ロンドンの二人組が昨年出した
1stAlの良さが最近ようやくわかってきた様な気がする
(EUの暗い経済状況を醸し出しているのか)

日本では考えられないぐらい英国では
Dubstep旋風&近辺の音が活気づいてる中
1stAl以降のオリジナル音源EPがドロップ


さぁ聴いてみるか 



   ボーズ オブ カナダが出てきた様な感覚になるかな?
   Burial聴いた時みたいな感じか?

























2011年8月4日木曜日

コンクリートの時代














20世紀はコンクリートとともに
歩んできた時代だった


つまり 自然を圧倒してきた時代

そろそろ自然物を材料として
共生していく時にきている

























2011年8月3日水曜日

寄り道 2











     ちょっと前の続きです


人間のコミュニケーションとは
正確なことを伝えるのとはほど遠く
実は常に誤解の余地がある様に
構造化されています


コミュニケーションを先に進めていくことのできる原動力は
誤解と訂正というものが含まれているからです


誤解がありそこに訂正も生まれる
”これってこういうこと?”
”いや そうじゃなくて 〜だよ”などなど
受け渡しが始まるきっかけになる
つまり 訂正への扉が開かれている

既にわかりきっている内容(扉が閉じている)の話は
聞く方も気乗りしません
それは既にわかっているからなんですね





























2011年8月2日火曜日

lovebirds











久々にど真ん中の音 見つけました

まだアルバムは出していないらしく
EPがたくさん


movementにも参加してるみたいだし
聴く限りデトロイト近辺の音ですね



早速 youtube音源ごっそり落として聴いてます