霊性

現代はとかく合理性が重要視される


しかし この世界の"慣習"や"常識"は

合理性の枠組みで説明できないものも多い

そして長い月日の間

数々の淘汰を生き延び現代に残っている



両者のバランスをどうとるのか？

という問いに明確な答えはない

サトーカメラ

デジタル一眼レフ
栃木県販売シェア 60％以上

という
大手強豪ひしめく中 驚異的な強さを誇る
地元のカメラ屋さん

(カメラ販売シェアは14年連続県内トップ）



そんな強さの秘密は
”非効率化”だった



詳しくは ☞☞  http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29764?page=2

熱

世の中いろんな人たちがいるが
｢今日は暑いねー｣とか｢昨日より寒くない｣だとか
温度に関する話題は誰しも共通におこなわれていたりします

その温度の原因になる”熱”については
他の自然現象と比べて 大きな違いがあります


たとえば
光はこちらからあちらへ届いていれば
あちらからこちらへも届きます
(こちらの鏡から相手が見えれば 相手からも見えます)

電気でもあちらへ送ることができれば
こちらへも届きます

力学でも同様に相互関係が対象になります





しかし 熱の場合だけは対称性がなりたちません

熱いものから冷たいものの方向にしか流れません

ブータン

ブータンの国王がやってきた

世界で唯一チベット仏教を国教とし
国民総幸福度が世界で一番高いといわれる国の王
ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチョク


年齢の若さと
その落ち着きぶりに
まずビックリさせられたが
演説自体の内容がとてもよく
こちらの心にすっと入ってくる話し方


行ってみたくなった

強者

アプローチはそれぞれ違えど
日本ではまずないであろうその行動は
やっぱりアジアはおもしろいなぁ
と常々思いますw





首都が水に浸かり
数多な工場が運転停止に追い込まれる
非常事態なタイ

広がる宇宙

最新の宇宙論は

以前アインシュタインが考えた

万有引力により星それぞれが

引き合っている状態ではなく

(質量があるものは引っ張り合う性質)

逆に星と星の間は

広がっていっている

というもの

宇宙はいま現在も広がっている(らしい)

しかも光の早さで

ただアインシュタインが考えた

我々が知らない何かのエネルギーが

宇宙空間に働いていると考えないと

最新の宇宙論でも整合性はとれない

まだまだ謎は多い

存在理由

あっても
なくても
大きな影響がないのに
しっかりそこにはあって
意識すらさせない
存在理由が不明なモノ(ヒト)


そんな風になりたいな






そう 骨付きカルビの"骨"の様に

LIFE IN A DAY

2010年7月24日の24時間に撮影されたビデオを
世界中から集めて編集したドキュメンタリー映画

とてもユニークで
当然ながら色々な国、人、言語が見ることができる

頭ではわかっていても
実際 映像を観てみると
やっぱり地球にはいろんな人生があるなぁと
思わされる

もちろん ネット環境やデジタル機器が
普及している地域が中心とはなるもの
十分に楽しめる




現在 上記youtube☝☝で全編試聴可能

サカナクション

彼らには
好き嫌いなど関係なく
今 リアルタイムで触れないと
損した気分になるだろう

いや きっとなる
と思わせられる魔法が宿ってる


10数年前のDragonAshと同様の
時代を寝取るという稀な瞬間

シーンが細分化された
今の方が何倍も難しいと思う


天晴