特にこれからは 専門家と一般人を繋ぐ事が必要となる
情報伝達から
共感 共有の得れるコミュニケーションへ
Q 4枚のカード「A,D,3,6」があり ”一方の面が母音のカードは必ず裏が偶数”
という法則を確かめるにはどのカードをめくればよいか?
という問題と
Q 4人の「ビールを飲んでいる人,コーラを飲んでいる人,16歳の人,23歳の人」
がいて ”ビールを飲んでいる人は20歳以上である”という法則を確かめるには
誰に質問すればよいか?
という問題では 明らかに後者の方が正答率が高い
問題構造は同じである
しかし 社会的な見方ができる形に変えると
途端にわかりやすくなる
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