もしくは「思い出横丁」の愛称で呼ばれる
新宿西口商店街
闇市にルーツを持ち
昭和の名残を色濃く残す
郷愁の酒場街だ
皆の思いで守られてきた横丁
一方で 複合ビル化など
再開発の構想は以前から
持ち上がっている
平成11年の大火災では
(実際に目撃しました)
商店街の3割近くが焼け
薄壁一枚で仕切られた防火性を
疑問視する声もあったが
横丁の味わいが失われるとの声もあり
実現には至っていない
横丁は新宿の「文化遺産」と呼べるだろう
"There could be a human face in the bottom of a glass." Art should not be beautiful, perfect, and comfortable.
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