ファッション界に激震が走った
ユニクロ×ジルサンダーとの契約は
記憶に新しいが
遂にその独自のコレクション「+J」が
姿を現した
「私が考える服とは
誰にとっても快適で美しく
高価ではなくてもシンプルさの中に
贅沢さが存在するものです
私にとって高品質と低価格の両立
つまりあらゆる人びとに
高品質なファッションを提供することは
新しいチャレンジです」
とジルサンダーのコメントにあるように
これこそが「+J」のブランドコンセプトであり
両者の契約の意義である
ユニクロは
「まあまあの品質で低価格のもの」という
グッドバリュー戦略のポジションではなく
高品質で低価格の「スーパーバリュー戦略」の
ポジションであり 高機能性の商品も
提供している
加えて「+J」の展開で
ユニクロの価値は一気に高まった
ただの高品質ではなく最高品質だ
もはや無敵か?
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