2011年3月1日火曜日

the king of limb







radioheadのアルバムが
唐突にリリースされた

最近の彼らは
時代の変化に敏感に反応し
既存の販売形態とは
異なる形でのリリースが
増えている


そして肝心の音の方は
radiohead印の皆が期待している音だ
最近のトムの嗜好性によるダブステップの要素を含みながら
世界の混沌とした感じがよく現れている



しかし
相変わらず  暗い

リアルな音と言えばそうなのだが
精神病になってしまいそうな音

今回も購入はしてなくて
☟☟☟のyoutubeでの試聴だけだが

もうrasioheadは僕にとって
完全に必要のないモノになった
そういう印象


































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