2010年10月19日火曜日

推理的思考方法









とは
”問い”によって進む

その”問い”を言葉にしていく事である

そこで”二十の扉”というのがある
伏せられた回答に向かって
何もヒントを持たない質問者が
20回にわたる質問をし
それがイエスかノーかだけを知って
次第に回答に行き着くという

この”二十の扉”のルールは
自分が順番に何を質問してきたのか
Q&Aの蓄積だけなのだが
どうやって質問をしていったかによって
興味深い事に
多くの人が20問に達しないうちに
”当て推量”に達するケースが非常に多い






























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