2010年9月15日水曜日

介入






遂にというか
必然的というか
本日
6年ぶりに
日銀・政府が
為替に介入しました

昨日の民主党代表選後で
菅代表決定後も円高は止まらず
(というか加速 そりゃ当然 容認派と見られてますもの)
円安介入となりました

ただし 日本国単独です
実質的にはパフォーマンス程度の意味合いしかありません
複合的に絡み合う為替は
単独の動きでは基本的には意味ないです


介入はどちらが代表になっても
シナリオ通りの流れの行為です
本質的な所での円高対策は腕の見せ所です 菅さん




  でもこれだけ国の不安定な状態を海外に見せておいて
  円安に振れない市場は強敵
  短期間での首相交代、民主のゴタゴタは
  本来ならば最大の’円安政策’なのだから
































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