2010年4月11日日曜日

テルマエ・ロマエ






テーマは「風呂」

古代ローマ帝国 華やかなりしころ
市民の憩いの場として人気の公衆浴場の底が
現代日本の銭湯や温泉 家庭の風呂桶の底と
時空を超えて繋がってしまう

主人公のルシウスは講習浴場を設計する技師で
なぜか風呂に入るたびに現代にワープしてしまう
体質を持つ
日本の銭湯体験に感動して
ローマ風呂の壁にヴェスビオス火山を描いたり
風呂上がりのフルーツ牛乳をつくってみたりして
ローマの人々を喜ばせる

日本の風呂文化は本当に素晴らしいと
再認識させられる

























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