skip to main |
skip to sidebar
気分
「選挙を制するかどうかは
時代の気分を作り出せるかどうかに
かかっている
その気分はテレビが醸成する」
2009年の衆院選の投票行動と
テレビの視聴時間を検証した調査がある
「平日30分以内」では自民・民主の差は少ないが
「2時間以上3時間未満」は自民17%民主38%
視聴時間が長い程民主党に投票する傾向が
強かった
2005年の郵政選挙では視聴時間が長い程
自民党に投票していた
メディアが気分を作り
気分を感じ取った国民が投票に行く
皮相的でもあるが
投票はゲームと同じで
投票先が面白いかどうかで決められている
0 件のコメント:
コメントを投稿