2009年2月25日水曜日

外食世代交代




外食レストランの閉鎖が相次いでいる
かつて外食業界の花形といわれてきた
ファミリーレストランの落ち込みが
特に激しい
すでに郊外店を中心に
大規模な店舗撤退が始まっている

しかし
この逆風下
昼夜の人口差が激しく
地価も高いオフィス街に
新たな一手でフード需要を
掘り起こそうとする企業が
現れ始めた
それが ネオ屋台村だ

オフィス街のデッドスペースを
活かし ランチタイムに
低価格帯で乗り出す


また
プロではない
主婦や大学生が
日替わりでシェフを担当する
レストランも全国にできている
地域活性化の切り札としての
期待も高まる



















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