私たちは根本的に
自分の思考のあり方を
変えなくてはならないのであって
そのとき身体が重要な拠点になる
ただし その身体は
リビドー的な無意識が渦巻く
カオスとしての身体ではなく
いたずらにスポーツする健康なだけの
身体でもない
大切なのは
身体のなかで
具体的なかたちで動いている
ある種の知的なものの動きを
知ることである
その知性の働きを 構造 と
名付けた
"There could be a human face in the bottom of a glass." Art should not be beautiful, perfect, and comfortable.
2 件のコメント:
アーサー・ケストラー?
レヴィ・ストロース
のことを
中沢新一が言及
知性の働き=構造
レヴィ・ストロース 野生の思考
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