2010年3月6日土曜日
2010年3月5日金曜日
2010年3月4日木曜日
友達地獄

近年の調査では思春期に
反抗期がなかった若者が増えているらしい
かつての尾崎豊の「十五の夜」の社会に対する反抗心や
現代のアンジェラアキの「手紙」のような
未来の自分に対するメッセージと比べると
現在の若者世代は他者との対立の回避を最優先にする
「優しい関係」の世代だ
だが この優しい関係は決して個々の心にとって
優しくない
「教室は例えて言えば 地雷原」という
川柳があるそうだが
見かけ上の「優しい関係」を営む場に絶対権が与えられ
息苦しさを感じている若者が多いという
「優しい関係」とは 対立の回避を最優先する関係だから
互いの葛藤から生まれる違和感や
思惑の違いから生まれた怒りの感情を
関係の中でストレートに表出することはままならない
むしろそれらを抑圧することこそが
「優しい関係」に課せられた最大の鉄則である
したがって違和感や怒りの感情エネルギーは
小刻みに放たれることによっての解消の機会を失い
各自の内部に溜め込まれていくことになる
2010年3月3日水曜日
知性について

ショーペンハウエルによれば
知性とは普遍的な事柄の認識能力である
知識欲が普遍へ向かうと学究心と呼ばれ
個別へ向かえば好奇心になる
個別への関心は動物でもあるが
普遍をとらえるのは人間だけである
だからその普遍度が哲学や芸術のように
高ければ高いほど知的レベルが高い とする
逆に知性が欲望を満たすことや
実践的な物事の処理に奉仕するのは
低レベルな知性なのだという
そして世の中を大多数の凡人と
一握りの天才とに分ける
大多数の人間はその本性上
飲食と性交以外の何事にも真剣になれない
という性質を持っている
この連中は希有の崇高な資質の持ち主が
宗教や学問や芸術の形で世の中に
もたらしてきたすべてのものを
たいていは自分の仮面として用いて
ただちに彼らの低級な目的の為の道具として
利用することとなる
独創的で非凡な
場合によって不朽であるような思想を抱く為には
しばらくの間 世間と事物とに対して全然没交渉になり
その結果 ごくありふれた物事や出来事さえも
まったく新しい未知の姿で現れてくるというようにすれば
それで足りるのである
というのは まさにこのことによって
それらの物事の真の本質が開示されるからである
しかしながら ここで求められる条件は
困難であるどころか 決してわれわれの自由にならないものであり
他でもなく 天才のはたらきなのである
2010年3月1日月曜日
死なない為の 智恵

知っていれば
助かるかもしれない
刃物でいきなり刺されたらどうするか?
とりあえず腕の外側で防ぐ
出血したらまず色を見る
黒い色なら静脈 鮮紅色の赤なら動脈
早急に対処しないとやばい
人質として首にナイフを突きつけられたら
喉を切られても即死しないが
頸動脈を切られると死ぬと考え
万が一でも耳の下を切られないように
しなければいけない
プロの殺し屋は喉笛をかき切る事はしない
満員状態におけるエスカレーターの
急停止や逆走は本当に危ない事故だ
それで将棋倒しが起きてしまうと
呼吸ができないで圧死してしまう
もし助かりたいと思ったら
瞬間的に腕で胸をかばうようにするといい
呼吸ができるように胸の動きを確保する
あるいは肺を守るために
身をかがめる様な姿勢をとるといい
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