2009年12月10日木曜日

電子レンジ以来の最大の発明




Sous vide (真空調理法)とは ?

焼くでもなく 煮るでもなく 蒸すでもなく
レンジでチンでもない



食材そのものの味を引き出せると
言われる真空低温調理

量は目減りせず うまみを逃さず 味も均一
科学的な根拠に基づく調理温度調整もできる
90度以上では食物繊維に含まれる
セルロースが破壊される
62度以上では動物性タンンパク質から
水分が出て素材が収縮する
58度以下では細菌が死滅しない

他の調理法と何が違うのか
 焼くと脂(うまみ)が落ちる
 マイクロ波だと食材の細胞が壊れおいしさが
損なわれる
 オーブンは表面に焦げ目がついてパリッとするが
内部まで熱が通りにくい
 圧力鍋は高温かつ高気圧で食材を加工するが
これは低温調理で味を引き出す真空調理とは真逆だ




























国際関係論




グローバリゼーションとは
イギリスやアメリカが自分達の基準で
自分達の標準で世界を覆い尽くそうとすること

国際化とは
世界の基準に自分を合わせようとすること

目指すべきはどちらでもないのではないか?

日本人の伝統的な習性で
その時々の世界の最強の国が
イコール世界になってしまう傾向がある
しかも世界最強の国という時に
何を基準に世界列強と判断するか
基本的には軍事力と経済力
これだけを見て文化を見ません

文化を見ないにも関わらず
なぜか世界最強の軍事力と経済力を持つ国は
文化も最強だと錯覚してしまう

日本の国際化というと遣唐使に始まり
現代のMBA留学まで
一部のエリート層が海外のこれまた
エリート文化を学んで持ち帰り
多くの日本人はその流儀に従うことが
国際化だと考えてきた
関係性が間接的なのである























愛の法則




女は男を次の3つに分類する
 A 是非寝てみたい男
 B まあ 寝てみてもいいかなというタイプ
 C 絶対寝たくないタイプ
 
で 世の中カテゴリCが
90%を占めている
歴史的に見ても女性は多くの男を競わせて
優秀な一人を選ぶことになっている
(竹取物語やカエルの王子などでもそう)























2009年12月9日水曜日

ウェブポ




ついに住所を知らない人に
年賀状が送れるサービスが登場


メールアドレスやTwitterのIDがわかれば
ウェブ上で日本郵政の「ウェブポ」から
相手に絵柄・文章を送る
   ↓
相手にメールなどで通知
   ↓
受け取るかどうかを選択
   ◯          ×
   ↓         ↓
年賀状が届く      メールで
            「受取拒否」の連絡




普及するのでしょうか?

























騒音





クジラは見通しは悪いが
音を妨げるもののほとんどない
環境で進化してきた
餌を探す時も 移動する時も
コミュニケーションをとる時も
聴覚を頼り複雑な発声法を用いて
互いに呼びかけている

その距離は数百キロメートル先まで
届くものであり
低い周波数の場合は海全体に伝わる

ところが
船舶が発する騒音が
海の自然音をかき消してしまう
軍用艦が使用するものは
数百キロメートル先まで届く
これにエンジン音が加わると
地球の全海洋をとどろかすような轟音になる


























2009年12月8日火曜日

FREE




実体のあるモノをフリーにするのは限界があったが
デジタルコピーは何百万本でも
無料で配ることができる
しかも現実世界の流通と違って
何百万人に配布しても
たいしたコストにはならない
少数の有料顧客やビジネスの受益者が
支払うコストによって
大勢に無料で商品やサービスを
提供することが可能になった

フリーではあっても
コストは誰かが負担している
相互補助概念による4つのフリー分類は

 1直接的内部相互補助
   DVDを一枚買えば二枚目はタダ
   フリーで消費者の気を引いて他のものを買わせる

 2三者間市場
   広告などある顧客グループが
   別の顧客グループの費用を補う
 
 3フリーミアム
   無料版と有料版など一部の有料顧客が
   他の顧客の無料分を負担する

 4非貨幣市場
   対価を期待しない活動
   ウィキペディアや不正コピーなどいろいろ



そしてフリーはネットビジネスの
必然の帰結である
























2009年12月7日月曜日

ドバイショック






は瞬間的なもので終わった

しかし表面的にはそうでも
実際には大きな傷跡を
残しているかもしれない


最大の問題はドバイワールドという
国営会社の債務を国家が支援しないという事
100%政府が保有している会社に対して
融資をするような場合
政府保証がなくても保証がついているも同然と
考えるのが普通だろう
政府保有会社は潰れないし潰せない

本来借り手が政府の場合
返済が滞るリスクがないと考える
しかし今世界的に借金まみれになっているのは
企業ではなく政府である


日本はすでにGDPの160%を上回る金額の
債務をかかえている
今のところ国債のほとんどは
国内で消化されている
まだ政府が海外からNoを突きつけられる
可能性はまだ小さいがこれから先はわからない