2009年8月24日月曜日

合コン






現代の私たちは
この合コンという奇妙な装置のおかげで
きわめて直接的なお見合いとも
無味乾燥な職場結婚とも違う
ドラマティックな出会いを手に入れた

と同時に
曖昧な着地点を目指して
戦い続けなければならなくなった
「偶然」や「突然」にこだわるがために
いまでは理想それ自体がぼやけてしまっている


異性を身長や容姿 職業や年収で
選ぶのはあさましいから
付き合っている人がいるとかいないとか
年収がいくらとか将来の計画とか
そんなことは気にしないふりをする
出会うために来たんじゃないふりをする
ただの飲み会を装う

要するに 合コンじゃないふりをするのが
合コンのプロトコルである





















8 → 2 or 20






世界の情勢は
明らかに「G2」と「G20」に向かい
「G8」という立場を主張したい日本の
影響力・存在感は低くなりつつある



「G2」とはアメリカと中国のことであり
21世紀を索引していくということである

アメリカへの投資額は
未だに日本が1番であるが
貿易の額では中国がダントツの1番で
留学生の数ではインドが1番である

80年代にアメリカと日本の
「G2」体勢の動きもあったが
懐かしい話である


「G20」への動きも
もはや経済危機対策や環境問題など
8カ国だけでは解決できない問題が
山積されており当然の流れとなっている





















2009年8月23日日曜日

伊良部








伊良部 初登板

四国・九州アイランドリーグ

7回3失点


監督・コーチ含め

伊良部がダントツの実績を持つため

関係者やりにくいやろな




あまり野球分からんけど
7回3失点って
合格なの ?





















写真論





写真撮影は経験の証明の道ではあるが
また経験を否定する道でもある
写真になるものを探して経験を縮めたり
経験を映像や記念品に置き換えてしまうからである
旅行は写真を蓄積するための戦略となる
写真を撮るだけでも心が慰み
旅行のためにとにかく心細くなりがちな気持ちを
和らげてくれる
観光客は自分と自分が出会う珍しい物との間に
カメラをおき どう反応してよいかわからず
彼らは写真を撮る
おかげで経験に格好がつく

カメラを持ち歩く旅は
何かを獲得しようとしていながら
何かを失っている
カメラは構えずに
肉眼で見て現実を経験する方が
ずっと獲得できるものが豊かなのかも
しれないのに


写真による獲得とは
1写真の中の大事なひとやものを代用所有する
2出来事に対して消費者の関係をもつ
3経験から切り離して 情報として獲得する


世界を飾る努力と
その仮面を剥ぎ取る反対の努力との間に
違いはないところが写真芸術であり
絵画芸術と写真芸術との違いである
良い絵と悪い絵
良い写真と悪い写真を
区別する基準は根本的に異なっている























ウォークマン X






史上最高峰といわれる
ウォークマン X の一番のポイントは
転送ソフトの「sonic stage」の呪縛から
逃れた事かなと思う

今回から
windouws media player 11 での
同期が可能になった
かつ
ドラッグ&ドロップでも転送できる
さらに
MP3やAACに対応するので
iTunesのディレクトリをそのまま
表示&再生できる

いま重要なのは
プラットフォームの選択で
(最大シェアのフォームを選ぶ)
メモリースティックやベータなど
(過去のシェア争い)
少数フォームからの脱却を
早期で判断していかないと
このスピードが速い昨今
需要を獲得できない



おかげでウォークマン Xは
8月現在iPodよりも
販売は好調らしい




でもアップル派の僕は
iPhoneやけど






















OSKLEN






リオ・デ・ジャネイロ発の
ファッションブランド
「OSKLEN(オスクレン)」の旗艦店が
8/25表参道ヒルズに
移転リニューアルオープンする


現在
ヨーロッパ各地に店舗を持つ
日本では2007年12月にオープン



ブラジル人デザイナー
オスカル・メツァヴァトが
アンデス山脈旅行のために
防水・防寒対策のジャケットを
自ら作ったのがはじまり
























2009年8月22日土曜日

書店







日本の出版流通制度は
世界的に見ても
かなり特殊なシステムである

雑誌が書店で販売されていること
これは当たり前のように思えるが
世界の中ではかなり特殊な部類にはいる

海外の多くの国では
書店は書籍を買う場所であって
雑誌を買う場所ではない