2009年5月2日土曜日

肉・草 ?




高度成長期、バブル期など
お金があまっているときは
肉食系の生き方が有利

低成長、不況、雇用不安期は
草食系の生き方が有利

という流れが
あるかと思う


資源が潤沢にあるときは
「勝ったものが総取りする」
というルールが可能である
ワイルドなルールが適用されるのは
実は「負けたもの」が「余り物」で
十分生きていけるほどに
資源が潤沢だからである

しかし 資源に限りがある状況では
資源の分配に手荒な方法をとれない
まず弱者に手厚くして
共同体から脱落者を出さないことが
相対競争の優者が
ひとり特権を享受することよりも
優先的に配慮される


関川夏央が「共和的な貧しさ」と呼んだ
1950年代までの草食的な時代

1964年東京オリンピックを
境に肉食的な時代がバブル崩壊まで
続いた










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